ゲイが昔から根付いていた性志向だったことが歴史上の人物の別の側面を見ると分かります。今では、ゲイの存在が決して珍しいものでもなくなってきましたが、少し前まではまるで先天的な異常を持って生まれてきた人かのような扱いをうけることも多かったゲイ。しかし歴史を紐解くと、教科書には決して書かれていませんが、意外にも有名な人物が男色家(今で言うゲイ)であったことが様々な書物で言及されています。

歴史上の偉人にもゲイが多かった!?

ゲイと考えられている日本の歴史上の人物

有名どころでは、織田信長と森蘭丸の関係や、武田信玄と高坂昌信など、誰もが知る戦国武将が代表的でしょう。特に武田信玄に関しては、若い男性に宛てた恋文が残っており、この説はとても有力となっています。他にも徳川家3代将軍の家光公もゲイであったと言われていますし我々が知らないゲイとしての一面が多くの歴史上の人物にあったようです。

幕末期には、陰間茶屋という男の売春宿があったと言われていますし、表に出ないだけでゲイの文化はここ日本でも色濃く根付いているものということが言えるでしょう。

ゲイとして有名だった海外の歴史上の人物

歴史上の偉人にゲイが多かったことは何も日本だけに限りません。外国に目を移してみても、ヘンデルやレオナルド・バーンスタイン、アーロン・コープランド、エルトン・ジョンなどの有名人もゲイとして知られています。エルトン・ジョンは、ゲイの恋人結婚し、養子をもらい家族を築き上げていることでも有名ですね。

もちろん、中にはゲイというより両刀と言われる人もいたようですが、思いつくだけでもこれだけの有名人がゲイであたわけですから、ましてや一般人においてははるかに多くのゲイがいたことは想像に難くありません。そう考えると、古今東西、洋を問わずゲイは一般に広く普及していた性志向だったということが伺えます。