メルパラは本当に会える?それとも会えない?サクラや割り切り業者、副業目的のキャッシュバッカーの危険性や実態について、利用者の体験談や口コミ情報を元に検証しています。

口コミ評価・評判、攻略法のまとめ

メルパラの口コミ・評判の内訳

男性

29

女性

3

出会える(出会えた)

10

会えない(会えなかった)

5

サイト情報・攻略法

18

会員トラブル

1

サクラ(CB)・悪質業者

21

援デリ被害(一部非公開)

1

メルパラには、サイト全体的にキャッシュバッカーや、業者が多いという口コミ評判が比較的多く投稿されています。中でもキャッシュバッカーの多さについて指摘する口コミ情報が多いです。姉妹サイトのJメールと同じように、アダルト掲示板には特にキャッシュバッカーが多く、メールのやり取りはできてもいざ連絡先の交換をしようとすると拒否されたり、フェードアウトされるケースが多いという評判が目立ちます。一部の体験者からは、サクラがいるのではないかという口コミ評判も投稿されています。

また、ワクワクメールやハッピーメールなどの他の出会い系と比較すると、女性登録者の絶対数が少なく、キャッシュバッカーや業者の数と比較しても素人女性の数は割合的に低いという情報も多いです。

メールの送信料などポイント代金も他の出会い系に比べると高いことも踏まえて評価すると、メルパラは出会える出会い系ではあるものの、大手の出会い系を差し置いて敢えて使うメリットは少ないのではないかという評判が多いです。

ただし、悪評が目立つ一方で、出会えている男性からの口コミ情報も投稿されていることや、“口コミ情報が少ない出会い系≒比較的出会いやすい”という出会い系全般に共通する口コミ情報の集まり方の傾向と併せて分析すると、初心者が最初に使う出会い系としてはあまりおすすめとは言えないものの、キャッシュバッカーや業者の見分け方に慣れている男性にとっては、使う価値がある出会い系と評価することはできそうです。

女性は男性とは異なり、複数の出会い系に登録することは少ないので、他の出会い系にはいない女性と出会える可能性があるという意味ではメルパラを使うメリットはあると言えるでしょう。

割り切り目的の女性や業者の危険性

メルパラには、まじめ掲示板とアダルト掲示板の2つがありますが、アダルト掲示板には割り切り目的の女性や業者、パパ活目的の女性が多いです。

メルパラのアダルト掲示板に業者や割り切り目的の女性が多いと指摘する口コミ情報
  1. メルパラは出会えそうになると途切れる。
    過去に1人だけ会えたが……酷いものだった。
    他大手サイト(PCMAX、YYC、ハッピーメール)では普通に会えている投稿者が3年使ってたった1人しか会えていない。
    メールのやり取りはとりあえず出来るが、不自然な場面で途切れる。
    所謂既読スルー。
    アダルト→業者、CB、割り or パパ活のどれか。
    ピュア→顔なし高年齢、メル友のみ、冷やかし、CBの巣窟。
    たまに居る素人っぽい会員もすぐに他の男に取られる。
    同じプロフ、文面の奴からメールなんてザラ。
    サイトの運営に通報しても対処なし。
    そもそも利用規約上アウトな書き込みがあるのにも関わらず通報が出来ないのはいかがなものか。

    他に行った方が懸命。
    金を無駄にせずに済む。

この男性の場合は、わずか1人ですが実際に出会えたことがあるようなので、絶対に会えないというわけでもないようですが、会える確率はあまり期待できないと言えるかもしれません。

ただ、パパ活目的の女性もいるとのことなので、一般人の女性が登録していること、会える可能性があるとは言えるでしょう。

サクラ同然のキャッシュバッカーの女性

業者や割り切り目的の女性以外にも、メルパラには、キャッシュバッカーがたくさん登録しているという口コミ情報も多いです。

メルパラにキャッシュバッカーが多い実態を指摘する口コミ情報
  1. ファーストコンタクトから返信が貰える確率は非常に高いが、その後は会う前提で引き伸ばしのメールが長く続き、結局会うことは出来ないパターンばかり。
    さすがJメールの運営会社がやっているだけにキャッシュバッカー天国。
    メールだけで満足する人にはおすすめ。
    大概はそんな人はいないでしょうが。


  1. CBが異常に多い出会い系サイトです。
    CBがメールを引っ張る手口に気づくのが遅れて多額のポイントを消費してしまいました。
    20人以上メールして上手くいったのは2人。
    他は全員CBでした。

サイトやアプリ内でのメールのやり取りを引き延ばして、突然フェードアウトするなど、サクラ同然のキャッシュバッカーをいかに回避するかがメルパラでの出会いの成否を分けるポイントだと言えそうです。

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