このサイトでは、サクラがいないと評価される優良な出会い系サイトを口コミ評価の対象としているので直接ユーザーのみなさんに関係することはありませんが、参考情報としてサクラ出会い系での出会える可能性について解説します。

一般の人がいるサイトといないサイト

サクラ出会い系と称される、サクラを使っている悪質な出会い系サイトには、一般の利用者がいるサイトといないサイトがあります。出会い系サイトが誕生した初期の頃は、サクラ出会い系にも非常に多くの一般女性利用者が交じって登録していたので出会える可能性も十分にありました。サクラと一般の利用者を見分けるのもコツさえ掴めばさほど難しいものではなく、慣れるに従い出会える可能性を高めることができたというのが当時の出会い系の特徴でした。

それに対し、昨今増加傾向にあるのは、一般の利用者がまったくいないタイプのサクラ出会い系サイトです。出会い系サイトはただ単にサイトを開設するだけでは登録者を集めることができません。登録者を多く集めるためには募集広告を様々な場所に掲載する必要があります。しかし、サクラを使うような悪質な出会い系の運営業者は、コストのかかる一般登録者の募集広告を展開することを嫌います。儲けの効率を最大限に高めるために広告を掲載せずに会員をすべてサクラにしているケースも多くみられるようになってきました。

普通の人とメール交換できないサイトもある

出会い系サイトにサクラがいるということだけでも充分悪質であると評価することができますが、サクラサイトにはもっと悪質なタイプの出会い系も存在します。それが、一般の登録者同士がそもそもメールのやり取りをすることができないようになっているシステムの出会い系サイトです。男性でも女性でもメールを送れる相手はサクラのみで絶対に出会えないという構造になっているタイプのサイトです。このタイプの出会い系サイトは近年非常に増えてきていて、やがてすべてのサクラサイトがこのタイプになるものと考えられます。

※出会い系のサクラ事情については以下の記事も参考にしてください。

サクラと出会える可能性は限りなく低い

サクラがいない出会い系サイトをしっかりと探して、実態について口コミ情報などを元に適切に把握し利用しようという賢明なユーザーがいる一方で、たとえメールする相手がサクラであろうが、出会えれば問題ないという考えから、その出会い系サイトが優良か悪質かということを気にせずに利用しようというチャレンジャーな利用者もいます。

たしかに、過去においてはサクラ出会い系サイトにおいても、一部で利用者と出会うという行為をしていたサクラがいたことも完全に否定できるものではありませんが、現在のサクラ出会い系の状況を鑑みるとサクラでも出会える可能性があると考えるのは大変危険であり無謀でしかないと評価せざるを得ません。

というのも、以前は律儀!?にも男性利用者向けには女性のオペレーターと呼ばれるサクラがメール対応し、女性利用者に対しては男性のオペが対応するという図式が成り立っていましたが、現在では男性利用者の相手をするオペと呼ばれるサクラは実は男性ばかりであるというのが実態です。

ですから、サクラでも会えればいいとの考えについては、その前提自体が崩れているということになるわけです。

サクラサイトを使って出会おうとするのは無謀

また、サクラ出会い系の中にも以前は一般の女性登録者を募集する活動を実践していた運営業者もありましたが、現在では会員数の水増しのためのサクラではなく、そもそもサクラしかいないというのが悪質な詐欺出会い系サイトの傾向です。

つまり、サクラサイトを使って出会おうとするのは、益々困難で無謀な行為となりつつあるわけです。メールの相手が男性である可能性が高いということ、サクラサイトの悪質性がどんどん増していることなどを踏まえると、サクラ出会い系に登録して出会おうとするのは危険極まりない考え方であり、決してとってはいけない行動であると評価せざるを得ません。

出会い系サイトを利用するユーザーの中には、可能性が1%でもあれば挑戦したいと考える人もいますが、ことサクラ詐欺サイトについてはその価値は一切なく、リスクが高い行為であるということ以前に、出会えない可能性が100%の悪質なサイトも多いということを理解しておかなければいけません。

やはり、出会い系サイトで出会うには、おすすめ出会い系ランキングや口コミ評価で紹介している出会える系のサクラがいないサイトを使うしかないということになります。

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