ハッピーメールやPCMAX、YYC(ワイワイシー)などの出会い系サイト、出会い系アプリに潜む援交斡旋業者(通称:援デリ)の女性と出会う危険性とは?援デリ業者や待ち合わせ場所に派遣されてくる女性の実態について、被害に遭った体験者の口コミや体験談を元に解説しています。

援デリ業者に騙される男性が多い実態とその理由

ハッピーメールPCMAXYYC(ワイワイシー)などの出会える系の出会い系サイト、出会い系アプリには、俗に「援デリ」と呼ばれる売春斡旋業者が少なからず登録しています。これらの大手の出会い系では、援デリ業者の誘いに釣られてしまい被害に遭う男性が後を絶ちません。

このサイトに投稿されている、それぞれの出会い系体験者からの口コミ・体験談にも援デリ業者に釣られてしまい被害に遭った男性からの口コミ情報は多いです。

ハッピーメールでプロフィール写真とは別人の“デブス”が待ち合わせ場所に来て騙された男性の体験談
  1. 昔は素人も多く、付き合ったり一度限りのただマンもありましたが、今は業者が蔓延って壊滅状態ですね。
    画像載せてる可愛い女の子はほぼ100%業者です。
    待ち合わせしても画像には程遠いデブスが来ます。
    また、「メールで仲良くなってから」って言う女性はメールの中身で素人か業者か判断して下さい。
    短文メールばかりや、こっちの質問に答えるだけで発展性のないメールを送ってくる女はCBの可能性が限りなく高いです。
    あと、自分からメールしてくる女性はサクラや業者ばかりです。
    結論としてポイントに金かけるくらいなら、風俗に行った方がよっぽど良いですよ。

引用元:https://www.dating-website.info/review-happymail#comment-40958

PCMAXでアドレス交換できた女性が援デリ業者だったという男性の体験談
  1. 久々に援デリ業者に騙されたので書き込みします。
    しかも、錦糸町で2回目だから騙された自分もバカですが(笑)

    特徴は、「待ち合わせ場所⇒錦糸町」「年齢⇒26歳」「体型⇒普通(実際はデブ)」。
    援デリ業者でも、最近は連絡先交換(メールアドレス)もするんですね。

    個人でやってて、9割業者だとか。
    「個人でやってるから、時間は料金要らず必ず会う」とか、「初回はお願いありで会いたい」とかって言うのが常套文句です。

    フレッシュネスバーガーかそのあたりを待ち合わせに指定してきます。
    ホテルも決めてます。

    あと、錦糸町の特徴としてホテル入ってお金渡すと用事があると言ってすぐ切り上げようとします。

引用元:https://www.dating-website.info/review-pcmax#comment-41571

YYC(ワイワイシー)でプロフ写メと別人の女性が来る被害に遭った男性の体験談
  1. 噂では聞いてたけど、援デリっていうのに騙された。
    当日朝から会う約束してて、いざ待ち合わせ場所行くと「会社から電話があって」とかで30分待たされ、いざ会ったら写メと全然別人。
    申し訳無かったけどドタキャンした。
    それで、その日の午後から同じく「二万で」っていう女性が見つかったから待ち合わせ場所に行くと、「今渋滞してて」ってまた30分待たされ別人登場。
    この時点でもまだ援デリと気付かなかったけど、ドタキャン。
    その後、夜にまた一人見つかって約束の場所に行くと、最初に会った人と同じ場所を待ち合わせ場所として指定。
    さすがに「ん?」と疑問を持ち始めた。
    予想通り、30分理由つけて待たされ確信しました。
    案の定やはり別人が登場で、ドタキャン。
    援デリと会うのは本当におすすめできません!
    絶対止めておきましょう!

引用元:https://www.dating-website.info/review-yyc#comment-34355

援デリ業者に騙される男性が多い最大の理由は、出会い系に登録する男性のほとんどが手軽にセックスできる女性と出会うことを目的にしているためです。そのような男性には、お金と引き換えに女性と体の関係を持つ、いわゆる“割り切り”で会おうとする人も多くいるので、援助交際相手を探す女性のふりをして会おうと誘ってくる援デリ業者にいとも簡単に騙されてしまうのです。

援デリの危険性と会ってはいけない理由

援デリ業者の誘いに応じて待ち合わせをして会う男性の中には、相手が業者であることを薄々分かっていながらもデリヘル感覚で気軽に会って関係を持ってしまう人もいるようですが、援デリ業者の誘いに応じて派遣されてくる女性と出会うのはとても危険で絶対に誘いに応じてはいけません。

単に、出会い系のプロフィールとは似ても似つかない別人の“デブ”や“ブス”、あるいは“メンヘラ”の女性が来る「プロフ詐欺」で騙されるだけでは済まないためです。

  1. 美人局など犯罪被害に遭う危険性がある
  2. 梅毒などの性病をうつされるリスクがある
  3. 業者をのさばらせる要因になる

美人局など犯罪被害に遭う危険性がある

援デリ業者と会ってしまうと、会った女性に財布からお金を盗まれるなどの犯罪被害に遭う危険性もあります。

援デリの女性に金銭を盗まれた男性の体験談
  1. 条件ありであった女に金取られた挙句に、風呂入ってるときに仕事の電話で先帰ると出て行き、後で財布見ると、金盗まれてた。
    ブス、デブ、ババアじゃないとメールには書いてあったが、ブスでデブだった。
    年は微妙。運営に通報したが、まだいる。
    ここ大丈夫ですか?

引用元:https://www.dating-website.info/review-happymail#comment-2982

このような事例は決して珍しくなく、時には美人局のようなより凶悪で危険な犯罪被害に遭う危険性もあるのです。

梅毒などの性病をうつされるリスクがある

援デリ業者が待ち合わせ場所に派遣する女性は、基本的に性病検査を受けていない(業者に受けさせてもらっていない)人ばかりですし、日々複数の男性と体の関係を持っている人ばかりなので性病に罹っている可能性が高いです。

援デリ嬢に性病をうつされた男性の体験談
  1. 援で会ってヤバイ性病移されました。
    相手とはもう連絡とれません。
    やめておけばよかった。最悪です。
    なんとなくいやな感じがしたんだよな。
    まぁいいか、が命取りでした。
    たぶん援デリだったんでしょうね。
    後悔しても手遅れなんです。

引用元:https://www.dating-website.info/review-pcmax#comment-29219

この口コミ・体験談にあるようなケースは決して稀な事例ではありません。近年では、20代~30代を中心に梅毒が爆発的蔓延していることが問題となっており、出会い系アプリが梅毒をはじめとした性病が蔓延する温床となっているのではないかという指摘もあるのです。

実は、梅毒の急増に関係していると考えられているのが、SNS上でもよく広告を目にする「マッチングアプリ」や「出会い系アプリ」だ。

そのことを示唆する研究を、帝京大学ちば総合医療センター産婦人科の鈴木陽介医師が実施している。研究では、都道府県別に、ある3つの出会い系アプリの人口あたりの利用率と、人口あたり新規梅毒発症者数との相関関係を調べている。

すると驚くべきことに、各々の出会い系アプリの利用率が高いところでは、梅毒の患者も多くなるという、「相関関係」が見られたのである

※引用元
日本で爆増する梅毒患者と「出会い系アプリ」のヤバい関係(講談社「現代ビジネス」)

素人の女性相手であればまだしも、不特定多数とのSEXが常態化している援デリ嬢と会って関係を持つことによって性病をうつされる危険性は、はるかに高いです。

業者をのさばらせる要因になる

そして、何よりも大きな問題は、援デリ業者の誘いに応じて会ってしまうと、それがさらに業者を出会い系内にのさばらせる大きな要因となるということです。

援デリ業者にとって簡単に客を捕まえられるとなれば、出会い系の利用価値は高いということになるので、さらに出会い系サイトや出会い系アプリが援デリ業者に悪用されるという悪循環を招いてしまうのです。

援デリの女性を見極めるポイント

援デリ業者を見極めて釣られないための最大のポイントは、「ホ別2」などの金銭を要求してくる女性とは決して会わないということです。

援デリ業者は、会う前のメールやラインのやり取りで必ず会う条件として「ホテル代と別に2万円お願いします」などとお金を要求してきます。

ときには、「最初だけ2万円保証金として預けて下さい。2回目からはホテル代として使いましょう。」と、業者と思われないための言い回しをしてくる場合もありますが、いずれにしても必ずお金を要求してくることに違いはありません。

そのような女性の中には、一部割り切り・援助目的の素人女性もいますが、基本的にほとんどすべて援デリ業者なので、金銭要求の女性を完全無視して決して会わなければ被害に遭うことはないです。

男性側が業者の誘いや求めに一切応じなければ業者は自然と淘汰されていくことになるので、甘い誘い文句に釣られることがないようにしましょう。

※参考記事